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動画を作る方法は幾つかあります。しかし、専用のソフトウェアを使って、作り方を学ばなければいけません。大抵ビジュアル的に作りますし、開発者にとっては面倒極まりないでしょう。

そこで使ってみたいのがManimです。Pythonを使ってコーディングする感覚で動画を作成できます。

Manimの使い方

実行例です。

コメントを抜くと、以下のようなコードです。

class InteractiveDevlopment(Scene):
    def construct(self):
        circle = Circle()
        circle.set_fill(BLUE, opacity=0.5)
        circle.set_stroke(BLUE_E, width=4)
        square = Square()

        self.play(ShowCreation(square))
        self.wait()

        self.embed()

        self.play(ReplacementTransform(square, circle))
        self.wait()
        self.play(circle.animate.stretch(4, 0))
        self.play(Rotate(circle, 90 * DEGREES))
        self.play(circle.animate.shift(2 * RIGHT).scale(0.25))

        text = Text("""
            In general, using the interactive shell
            is very helpful when developing new scenes
        """)
        self.play(Write(text))
        always(circle.move_to, self.mouse_point)

テキストだけのアニメーションも作成できます。

アニメーションしたり、色を変えたり。

Manimの想定として、グラフの動画などが考えられているようです。画像だけでなく、点や線が動いたり、パラメータの変化によってグラフが変わったりするとインパクトが大きそうです。

ManimはPython製のオープンソース・ソフトウェア(MIT License)です。

Home - manim documentation

ManimCommunity/manim: Animation engine for explanatory math videos

 

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