世界中には様々なWebサイトがあります。綺麗な写真を毎日紹介しているサイト、アイディアを紹介するところもあります。500pxやInstagram、Pinterest、Tumblrなど眺めていても飽きることがありません。 そうしたサイト(だけではありませんが)をスクリーンセーバーにできてしまうのがWebViewScreenSaverです。

WebViewScreenSaverの使い方

インストールしました。

URLを追加します。

WebViewScreenSaverは指定したWebサイトを順番に表示してスクリーンセーバーにします。セッションは普段使っているWebブラウザとは異なるので、認証が必要なサイトは向きません。リロードする度にコンテンツを変えてくれるようなサイトを登録すると面白そうです。

WebViewScreenSaverはObjective-C製のオープンソース・ソフトウェア(Apache Licnese 2.0)です。

agologan/webviewscreensaver: Mac OS X Screen Saver powered by a Web View