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iCloudはiOSデバイスとmacOSを使う人にとっては便利なクラウドストレージです。すべてのファイルをデバイスにコピーするのではなく、使っていないファイルはアクセスした際にダウンロードする仕組みになっています。そのためストレージを逼迫しないのが特徴です。

しかし、ローカルに欲しいファイルがクラウドにしかない場合もあります。Finder上でファイルを選択してもいいですが、iCloudDownloaderを使えばCLIからダウンロードを指示できます。

iCloudDownloaderの使い方

iCloudDownloaderはディレクトリを指定して実行します。

$ icd .
Info : Documents is downloading

iCloudDownloaderを実行すると、ディレクトリ以下にあるファイルのダウンロードが開始します。Finderではアイコンをクリックしなければなりませんが、iCloudDownloaderではCLIで済みます。Finderからの操作ではなぜか無視されたりすることがあるのですが、iCloudDownloaderだと確実に実行されるようです。

iCloudDownloaderはSwift製のオープンソース・ソフトウェア(Mozilla Public License)です。

farnots/iCloudDownloader: CLI for downloading iCloud file

 

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