クラウドサービスを使ってビジネスを構築するのが当たり前になっている現在、サービスのステータスページは重要になっています。サービスが停止するのは問題ですが、その状態すら分からないのは大きな問題です。 そこで使ってみたいのがStatusfyです。オープンソースでステータスページを立ち上げられます。

Statusfyの使い方

トップページです。

各種ソーシャルメディアを使ってステータスの購読ができます。

インシデントの履歴も追えるようになっています。

StatusfyはAPIやWebサイトの稼働状態をチェックしたり、過去のインシデントについて記録できます。また、開発者はソーシャル情報などを購読することで、いち早く問題発生が分かるようになっています。

StatusfyはJavaScript製のオープンソース・ソフトウェア(Apache Licnese 2.0)です。

Statusfy - A marvelous Open Source Status Page system bazzite/statusfy: A Marvelous Open Source Status Page System