ローカルで開発しているものを人に見てもらいたいと思うことがあります。そんな時、インターネット上に公開されているサーバへデプロイするのは面倒です。ローカルをそのまま公開できれば良いのにと思ったことがあるでしょう。 そんな時に使えるのがmr2.jsです。ローカルの特定のポートをインターネット上に公開できます。

mr2.jsの使い方

例えばローカルの8000を公開する場合です。

$ mr2 -c 127.0.0.1:8000
https://3b750e3f1e1c1b8243237202ee7c69cd.us.mr2.dev:443

-D を使ってサブドメインの指定もできます。

$ mr2 -c 127.0.0.1:8000 -D moongift
https://moongift.us.mr2.dev:443

mr2.jsが面白そうなのは、ルーティング先にIPアドレスも指定していることです。これによってLAN内にいる別なコンピュータでも公開できるでしょう(未検証)。また、インターネットとLANとを繋いでいるサーバについてもオープンソース・ソフトウェアとして公開されているので、自社独自の仕組みとしても導入可能です。

mr2.jsはJavaScript製のオープンソース・ソフトウェア(GPL v3)です。

txthinking/mr2.js: Javascript client with built-in free server of mr2 can help you expose local server to external network.