ScreenTimeManager - スマートフォンの使いすぎ防止に。アプリを時間制限
iOS11ではスクリーンタイムという機能が追加されました。1週間でどれくらいの時間、画面を見ていたかレポートしてくれる機能です。スマートフォンを長時間見続けるのは時間の浪費、視力低下にもつながりますし、お勧めはできません。 同様の利用時間制限につながるAndroidアプリがScreenTimeManagerです。長時間使ってしまって悩んでいる方はインストールしてみましょう。
ScreenTimeManagerの使い方
まず最初にセキュリティ設定を変更します。
次にパスコードを設定します。
後は使っていると時間が刻々と更新されます。
ScreenTimeManagerを使うことでスマートフォンの使いすぎを防げるようになるでしょう。設定も細かく指定できるので、アプリを指定することでゲームや動画の見過ぎなど目的に合わせて制限できます。
ScreenTimeManagerはJava製のソフトウェア(ソースコードは公開されていますがライセンスは明記されていません)です。