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サービスバージョンアップの歴史、個人の年表などタイムライン表示を使いたいことはよくあります。それ用のライブラリもありますが、記法が面倒だったり、後々のメンテナンスが面倒というイメージがあります。

そこで使ってみたいのがmdlineです。記法はMarkdownを使っていますので、使い方はすぐに覚えられます。

mdlineの使い方

こんな表示です。見出しがあって、内容があるという分かりやすい並びです。縦型なのも好感が持てます。

レスポンシブで、ウィンドウ幅を縮めればコンテンツが右側に並びます。

Markdownは通常のもので、トリッキーな書き方はありません。

## 1997-06: ECMAScript 1

First edition.

## 1998-06: ECMAScript 2

Editorial changes to keep the specification fully aligned with ISO/IEC 16262 international standard.

## 1999-12: ECMAScript 3

Added regular expressions, better string handling, new control statements, try/catch exception handling, tighter definition of errors, formatting for numeric output and other enhancements.

mdlineではMarkdownの書き方をそのまま利用できます。特別に覚えることと言えば、年数表示を見出しの頭に付けることくらいでしょう。日付レベルの細かいタイムラインには向きませんが、日本史や世界史、バージョンアップなどの歴史であれば十分でしょう。

mdlineはTypeScript製のオープンソース・ソフトウェア(MIT License)です。

デモ

azu/mdline: Markdown timeline format and toolkit.

 

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