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BASICと言えば最初に触ることの多いプログラミング言語だと思います。ごく簡単な言語体系だけに、複雑なことをしようと思うともの凄くコードが増えてしまったりします。また、GOTOを多用すると全体の動きの把握が難しく、スパゲティなコードが作られます。

そんなBASICをGoで動かせるのがgobasicです。

gobasicの使い方

コード例です。一番左は行番号です。

10 GOTO 80
20 GOTO 70
30 GOTO 60
40 PRINT "Hello, world!\n"
50 END
60 GOTO 40
70 GOTO 30
80 GOTO 20

実行します。確かにちゃんと出力されます。

$ gobasic 10-goto.bas 
Hello, world!

さらにWebブラウザ上で動かすこともできます。グラフを描きます。

Canvas上にグラフィックスを描画します。

gobasicはCUIで標準出力に出したり、Web上でCanvasへの出力が可能です。Webブラウザ上でBASICを書いて、その場で実行して楽しむなんてことができます。実行環境を整えるのは面倒なので、プログラミング言語初学者向けにgobasicを使うと面白そうです。

gobasicはGo製のオープンソース・ソフトウェア(GPL)です。

skx/gobasic: A BASIC interpreter written in golang.

 

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