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ベジタリアンというと肉食をしないという枠組み一つのように扱われますが、世界的には幾つも分類があります。例えばペスコ・ベジタリアンやラクト・オボ・ベジタリアン、ビーガン、ダイエタリービーガンなど口にして良い食べ物の種類によって分かれます。

今回紹介するIs-Veganは食べ物の名称を与えて、それをビーガンが口にして良いかどうかを判別するソフトウェアです。

Is-Veganの使い方

例えばコーラ、砂糖などはOKなので、以下のメソッドでは true が返ってきます。

// MOSER ROTH, DARK CHOCOLATE
isVegan.isVeganIngredientList([
  'COCOA LIQUOR',
  'SUGAR',
  'COCOA BUTTER',
  'ALKALIZED REDUCED FAT COCOA POWDER',
  'SOY LECITHIN EMULSIFIER',
  'GROUND VANILLA'
]); // returns true

さらに食べられる食べ物かどうかを分類する機能もあります。

checkIngredients(['soy', 'cacao butter', 'pork', 'beef', 'glycine']);

{
  nonvegan: ['pork', 'beef'],
  flagged: ['glycine']
}

日本ではまだ多くないので理解度が低いのですが、特に海外の人たちを集める際には注意が必要です。筆者の経験上、グローバルなカンファレンスでは必ず聞かれますし、主催側であれば注意すべきポイントになります。Is-Veganだけでは判別できない食べ物もあるかも知れませんが、判別に使ってみると良いでしょう。

Is-VeganはJavaScript製のオープンソース・ソフトウェア(MIT License)です。

hmontazeri/is-vegan: Is-Vegan helps you to find out which food ingredients are vegan / non-vegan

 

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