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PNGは広くWebで使われるようになっています。写真のような画像を除けば、大抵PNGになっているのではないでしょうか。PNGには可逆圧縮機能があり、圧縮することでサイズを大幅に軽減できます。

そうやって縮小すればインターネット全体の転送量を大幅に下げることだってできるでしょう。手元の環境で試すならoxipngを使ってみましょう。

oxipngの使い方

oxipngで変換する例です。

>oxipng.exe DfaultProfileImage.png
Processing: DfaultProfileImage.png
    448x448 pixels, PNG format
    4x8 bits/pixel, RGBA
    IDAT size = 16112 bytes
    File size = 16219 bytes
Reducing image to 1x8 bits/pixel, Grayscale
Trying: 8 combinations
Found better combination:
    zc = 9  zm = 9  zs = 0  f = 0        5636 bytes
    IDAT size = 5636 bytes (10476 bytes decrease)
    file size = 5743 bytes (10476 bytes = 64.59% decrease)
Output: DfaultProfileImage.png

この例では約65%の削減に成功しています。圧縮率を高めたり、メタ情報を排除したりと言った変更なので見た目には影響はありません。バッチで変換するようにすれば運用の邪魔にならず手軽に使えそうです。

oxipngはRust製、Windows用のオープンソース・ソフトウェア(MIT License)です。

shssoichiro/oxipng: PNG optimizer written in Rust

2017年09月27日:誤字修正

 

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