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今は数多くの静的サイトジェネレータがありますが、実装言語が違っていたりコンセプトが違うことで選択の余地があります。感覚的にRubyやnodeで作られたジェネレータが多いですが、言語に慣れていない方も多いでしょう。

そこで今回はPHP製の静的サイトジェネレータ、Sculpinを紹介します。PHPが好みの方は使ってみてはどうでしょう。

Sculpinの使い方

Sculpinのインストールは下記のように行います。

curl -O https://download.sculpin.io/sculpin.phar
chmod +x sculpin.phar
mv sculpin.phar /usr/local/bin/sculpin

次にベースになるGitリポジトリを取り込みます。

cd ~
git clone https://github.com/sculpin/sculpin-blog-skeleton.git myblog
cd myblog
sculpin install

新規プロジェクトを作り終わると次のようにファイルが生成されます。

後はサーバを実行します。

sculpin generate --watch --server

サーバが立ち上がると次のような表示になります。

文書はMarkdownフォーマットで、他にも一覧ページもあります。

SculpinはテンプレートエンジンにTwigを使っています。またComposerと組み合わせて使うことができます。サイトの中で静的なコンテンツが必要な時に使うこともできそうです。

SculpinはPHP製、MIT Licenseのオープンソース・ソフトウェアです。

Sculpin — PHP Static Site Generator

sculpin/sculpin

 

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