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HTML5のLocalStorageの基本的な使い方はKVS型のデータ保存になります。もちろんそれだけで使っても良いのですが、もっと色々な使い方を考える中で新しいアイディアが見つかるかも知れません。

今回はその一例としてThe Local Storage Bridgeを紹介します。Local Storageを使って同じブラウザ、異なるタブ間でメッセージを飛ばし合えるライブラリです。

The Local Storage Bridgeの使い方

The Local Storage Bridgeはいくつのウィンドウ間でもメッセージが飛ばせます。

実際に試しているところです。ちょっと小さいですが…。

使い方としては、まず指定したチャンネルを購読します。そうすると受信した時にメソッドが実行されるようになります。

lsbridge.subscribe('my-namespace', function(data) {
  console.log(data); // prints: { message: 'Hello world!'}
});

送信側は同じようにチャンネルを指定して実行します。

lsbridge.send('my-namespace', { message: 'Hello world!' });

The Local Storage Bridgeはチャンネルの概念があり、WebSocketに近い形でメッセージの送受信ができます。サーバサイドレスでできるのがユニークです。最近、複数のウィンドウを連動させるような試みも行われていますので同じような利用ができるはずです。

The Local Storage BridgeはJavaScript製、MIT Licenseのオープンソース・ソフトウェアです。

krasimir/lsbridge

 

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