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Androidはデバイスの種類が多いのでテストするのも大変です。そのため、一人で全てのデバイスをテストするのが困難で、ついついエミュレータベースでテストしてしまいます。しかし解像度が異なる場合や機能やスペックが異なるために快適な操作が得られるかは分かりません。

そこで使ってみたいのがSTF(Smartphone Test Farm)です。Mac OSXやLinuxにつないだAndroidをWebブラウザから操作できるリモートコントローラです。

STFの使い方

STFをセットアップしたら、Webブラウザからアクセスします。そうすると接続されているAndroidデバイスが一覧表示されます。

クリックするとAndroidの画面が確認できます。この画面上から操作ができます。

アプリを立ち上げることもできます。

URLを指定して実行も可能です。

スクリーンショット。

自動化も。

カメラなどのボタンを押すこともできます。

デバイス情報。

横向き。

表示幅の変更もできます。

実際に操作しているところです。

STFはNTTレゾナンス社が提供しているRemote TestKitに近いものだと思われます。実機さえ用意できるならばSTFはいつでもすぐに使えて便利かも知れません。ただし実際にデバイスを接続する必要があるので、PCはすごいことになりそうです。

STFはnode/JavaScript製、Apache License 2.0のオープンソース・ソフトウェアです。

openstf/stf

 

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