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やり方は分かるんですが本当にやってしまうのが素晴らしい。

MS Office 2007以降ではファイルフォーマットがXMLをベースにリソースファイルなどをZipで圧縮したものになっています。そのためZipを解凍すればファイルの内容を読み取ることもできます。

とは言え記法の問題もあって読めるのと情報を読み取れるのとでは意味合いが違っています。そこで作られたのがjs-xlsxです。ExcelファイルフォーマットであるXLSXファイルを読み取るJavaScriptライブラリです。

デモのHTMLファイルにXLSXファイルをドロップします。

ドロップ!
ドロップ!

CSVとして解析させるとちゃんとファイルの内容がカンマ区切りで取り出せているのが分かるかと思います。

さらにJSON
さらにJSON

JSONにするとさらにJavaScriptとの連携が容易になりそうですね。

表として取り出し
表として取り出し

表を指定するとA1などのセルごとに値が得られるようになります。これはこれで使い勝手が良さそうです。

js-xlsxはJavaScriptだけで解析を行っていますのでファイルをアップロードする手間がありません。データの編集はExcelを使って行ってもらって、そのファイルをアップロードして一括更新を行うなんてこともできるかも知れませんね。

業務系システムの開発に際してjs-xlsxを知っておくと使いどころがあるかも知れません。

js-xlsxはJavaScript製のオープンソース・ソフトウェア(Apache License 2.0)です。

oss.sheetjs.com/js-xlsx/

SheetJS/js-xlsx

 

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