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Dropboxがソーシャルネットワークに…すごいな。

Dropboxはビジネスにおいても広く使われるようになっています。ファイル共有が基本で、それとは別でSkypeやチャットワークを使って情報のやり取りを行っているでしょう。しかし別で存在する面倒さというのも存在します。

そこでDropboxをソーシャルネットワークにしてしまおうというのがFrenzyになります。まさに逆転の発想と言えるかも知れません。

まずは設定。共有するフォルダとホットキーの設定をします。
まずは設定。共有するフォルダとホットキーの設定をします。

これで準備は完了です。メニューバーに常駐しているFrenzyのアイコンをクリックするとメッセージボックスが開きます。
これで準備は完了です。メニューバーに常駐しているFrenzyのアイコンをクリックするとメッセージボックスが開きます。

メッセージを投稿します。シンプルなチャット風です。
メッセージを投稿します。シンプルなチャット風です。

Dropboxなのでファイルの添付ももちろん可能です。ファイルと紐づけてメッセージが投げられるのは良いですね。
Dropboxなのでファイルの添付ももちろん可能です。ファイルと紐づけてメッセージが投げられるのは良いですね。

ファイル投稿はこんな感じです。クリックでファイルを見られるので返答も簡単です。
ファイル投稿はこんな感じです。クリックでファイルを見られるので返答も簡単です。

設定画面です。
設定画面です。

Frenzyは共有しているフォルダ内に.frenzyという独自のフォルダを追加します。その中でメッセージデータを管理する仕組みです。メッセージ内容はJSONファイルとして保存される仕組みになっています。シンプルで分かりやすい仕組みです。

投稿した画像ファイルは.frenzy内に保存されるので、その後使い回す上ではちょっと面倒かも知れません。また、現時点ではMac OSXのみ対応という点もちょっと面倒そうです。とは言えJSONファイルを読み込むだけなのでWindowsでもクライアントは作れそうな気がします。

なお利点としてはオフラインでも使えると言うのがあります。またデータはDropboxの共有フォルダ内に収まるので、データも自分たちの手元にあるという点においてセキュアであると言えそうです。

FrenzyはMac OSX用、MIT Licenseのオープンソース・ソフトウェアです。

Frenzy - The Dropbox powered social network

aptonic/frenzy

 

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