種から言えば、ディスクユーティリティを使います。まず、ディスクユーティリティを立ち上げます。

新規イメージボタンを押します。

ここで、暗号化として、AES-128を選択します。後はサイズを選択して、作成を押します。

するとパスワードを聞かれますので、自分だけが分かるようなものを入力しましょう。キーチェーンへの追加は各人の判断にお任せします。

後は通常の外付けドライブのように扱えます。これで安心ですね。

 Apple Matters | AAM: Creating a Password Protected Folder