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失敗を防ぐ

Webページの印刷で失敗したあなたへ。幅調整して印刷してくれるソフトウェアです。

失敗を防ぐ

WebPrintBrowser スクリーンショット

Webページの印刷は意外と面倒くさい。右側が別ページになってしまって、がっかりする事も多々ある。こう言った失敗による印刷コストの増大は思いの外大きい。

失敗を防げるソフトウェアがあれば、コスト削減に一役買ってくれるはずだ。

今回紹介するフリーウェアはWebPrintBrowser、Webページの印刷ソフトウェアだ。

WebPrintBrowserはブラウザと印刷機能が合体したソフトウェアだ。URLを指定し、表示されたら後は印刷方法を選択するだけだ。

印刷方法は引伸印刷と比率維持印刷がある。引伸印刷は用紙いっぱいに入るよう、調整してくれる。比率維持は画面そのままの印刷で、大抵下のほうが切れる形で印刷されるだろう。

印刷ボタンを押した後にプレビューが表示される。この点だけでも失敗かどうかが判断でき、コスト削減になるだろう。印刷失敗の割合が高いオフィスでは検討して欲しい。

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