GNOME interface for YUM. レビュー

起動

公式サイトで各ディストリビューション向けのバイナリが公開されています。そちらからダウンロードします。これはGNOME interface for YUM.起動時のスプラッシュウィンドウです。


GNOME interface for YUM. スプラッシュウィンドウ

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メインウィンドウ

メインウィンドウです。検索、Yumの更新、設定などができます。


メインウィンドウ

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パッケージ検索

画面はpostgre*で検索した場合の結果画面です。パッケージを選択すると、説明文が表示されます。


パッケージ検索画面

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パッケージ更新

Updatesボタンを押すと、パッケージの更新処理が行われます。Terminalタブでその途中経過を確認する事ができます。


パッケージ更新

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キャッシュ確認

パッケージのキャッシュはCacheタブで確認できます。ここからRPMを実行、キャッシュの削除と言った処理が可能です。


キャッシュタブ

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ログ確認

yum.logタブではyum.logの内容を確認できます。


ログ確認

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設定(インタフェース)

ここからは設定画面です。色やフォントに関する設定を行う画面です。


インタフェース設定

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設定(パス)

実行パス、ライブラリパスの設定を行う画面です。


パス設定

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設定(yum.conf)

yum.confの設定を行う画面です。


yum.conf設定画面

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設定(リポジトリ)

リポジトリ設定を行う画面です。


リポジトリ設定画面

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設定(リポジトリパス)

リポジトリをクリックするとURLの変更などが出来ます。


リポジトリ設定画面2

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