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最近は書籍を買わず、Kindleで購入することが増えています。紙は贅沢品になると言われていますが、すでにそうなっていると言えそうです。しかし紙と違って電子書籍の場合、所有権を有していないため、Kindle自体が終わるとデータが消えてしまうことになります。

それを防ぐための手段として存在するのがDRM解除かも知れません。Kindleで購入した書籍データを素早くDRM解除するのがKindleUnpackです。

KindleUnpackの使い方

KindleUnpackを実行すると画像リソースが生成され、XHTMLに展開されます。

ePubファイルが生成されるので多くのePubリーダーで読めるようになるのですが、divタグの閉じタグがないせいでエラーになるページがあります(その内修正されるでしょう)。

KindleUnpackを使うのはKindleのサービス規約上、問題がある可能性がありますので利用についてはくれぐれもご注意ください。ただデータの可搬性をあげたり、サービス終了時のリスクを考えるとKindleUnpackのようなソフトウェアは大事かも知れません。

KindleUnpackはPython製、GPL v3のオープンソース・ソフトウェアです。

kevinhendricks/KindleUnpack

 

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