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Evernoteを使って普段のメモを蓄積している人は多いかと思います。そこで次に考えるべきなのはメモの有効活用ではないでしょうか。例えばブログです。

しかしメモの内容をコピーしてブログに貼り付けて修正して…という手間が気持ちを萎えさせます。そこで使ってみたいのがEnwriteです。

Enwriteの使い方

EnwriteはGo製の静的ブログエンジンであるHugoを使います。enwrite自体はEvernoteにあるメモをHugo向けのコンテンツに変換するソフトウェアとなっています。

$ enwrite -n my_notebook -t published -o .
2015-12-20 12:04:32 JST 2015 Enwrite [INFO]: Checking updated Evernote contents...
2015-12-20 12:04:34 JST 2015 Enwrite [INFO]: Found note 'ここにタイトル'

このように実行することでmy_notebookにある、タグがpublishedになっているメモをHTMLに変換してダウンロードされます。HTMLは次のようになります。

---
date: '2015-12-20'
draft: true
title: "ここにタイトル"
tags: &1
- published
categories: *1
slug: ''
---

<span><div>ここに本文を書きます。</div><div><br clear='none'/></div><div>テストテスト。</div></span>

Evernoteのメモをブログの記事にするというのは面白いアイディアです。取り込んで変換するので、その変換先をWordPressにしたり、Jekyllにするといったようなカスタマイズもできそうです。

EnwriteはRuby製のオープンソース・ソフトウェア(MIT License)です。

zzamboni/enwrite

 

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