プログラミング言語 - Objective-Cの記事一覧
AndroidのFacebook HomeをiPhoneでも体験!「Home For iOS」
Home For iOSはAndroid向けのFacebook HomeをiOS風にしたアプリです。FacebookがAndroid向けに提供しているFacebook Home。あのUIをiOSでも楽しめるようと作られたのがHome For iOSです。起動時に権限の確認が出ます。写真を表示した場合。いいねとコメントが...
手書きでメモするリマインダー「Remindly」
Remindlyは手書きに対応したリマインダーアプリです。リマインダー系のアプリは多数あります。しかし覚えておくべき内容をソフトウェアキーボードで書いている内に忘れてしまうかも知れません。そこで使ってみたいのがRemindlyです。位置情報を取得する必要があります。メモは手書きで入力します。テキストの追加もできます。リ...
セカイカメラ風ARを実現するフレームワーク「PanicAR」
PanicARはiOS向けのセカイカメラ風ARフレームワークです。セカイカメラで賑わったスマートフォン+ARですが、今はあまり盛り上がっていません。しかしAR自体の使い道はまだまだ模索されるべきでしょう。そこで使ってみたいフレームワークがPanicARです。スプラッシュ画面です。最初に位置情報の確認が入ります。カメラ上...
MHarlem ShakeをiPhoneで再現「VLMHarlemShake」
VLMHarlemShakeはiOSのコンポーネントが踊りだすHarlem Shakeを真似たアプリです。最近やたらとバズっている音楽がHarlem Shakeです。ゆったりしたリズムから入り、徐々に早くなっていきます。その中で最初は一人が変な踊りをし、途中から一気に全体が狂っていくというダンスが人気です。そんな動きを...
Finderと連携して使うファイルリストウィンドウ「TakeMePop」
TakeMePopはFinderのファイル選択状態を保持してくれるMac OSX用ユーティリティです。Finderを使ったファイル操作では選択したファイルを一回解除してしまうともう一度選択をし直す必要があります。これは非常に面倒です。そこで選択状態を維持してフローティングしてくれるTakeMePopを使ってみましょう。...
Finderと連携して使うファイルリストウィンドウ「TakeMePop」
TakeMePopはFinderのファイル選択状態を保持してくれるMac OSX用ユーティリティです。Finderを使ったファイル操作では選択したファイルを一回解除してしまうともう一度選択をし直す必要があります。これは非常に面倒です。そこで選択状態を維持してフローティングしてくれるTakeMePopを使ってみましょう。...
どんなセリフを言わせようか。ブラックジャックによろしくのセリフ変更アプリ「bjpost」
bjpostはブラックジャックによろしくの一コマのセリフを自由なテキストにできるiPhoneアプリです。マンガ“ブラックジャックによろしく”のコンテンツは二次利用がフリー化されています。そこで、コンテンツを利用して作られたアプリであるbjpostを紹介します。メイン画面です。no 1をタップします。テキストエリアが出る...
Instagram風のカメラアプリを作る際に参考にしたい「DLCImagePickerController」
DLCImagePickerControllerはInstagram風のライブフィルタを備えたカメラアプリです。カメラアプリであるInstagramはとても人気があります。その最大の特徴と言えば、撮影した後のライブフィルターでしょう。そんなフィルタリングを実現できるライブラリがDLCImagePickerControl...
ついつい削ってしまうスクラッチ風UI「STScratchView」
STScratchViewはスクラッチ風UIを実現するiOSライブラリです。スピードくじで代表されるスクラッチ。世代を超えて未だに人気があるシステムではないでしょうか。そんなスクラッチ風の機能をiOSで実現するのがSTScratchViewです。最初の表示です。このビリヤードのボールがスクラッチになっています。早速チャ...
iPhoneのカメラを使って脈拍を測定「PulseRateMeter」
PulseRateMeterは指をカメラで撮影することで脈拍を測定できるiPhoneアプリです。心拍数をとるには何らか機器を脈がとれる部分につけてモニタリングするのが一般的ですが、今回はカメラを使った手法であるPulseRateMeterを紹介します。スタートボタンを押すと開始です。フラッシュがついてとてもまぶしいです...
iTunes 11風のカバーアートを実現したい時に試してみたい「ColorArt」
ColorArtは画像を選択するとiTunes 11風の表示にしてくれるMac OSXアプリです。iTunes 11になってデザイナーの人たちの注目を集めているのがカバーアートに合わせてテキストの色合いが変わるデザインです。類似のデザインをMac OSX上で実現できるのがColorArtです。メイン画面です。画像を選択...
iPhoneのホーム画面風アプリはいかが「SESpringBoard」
SESpringBoardはSpringBoard風UIのランチャーアプリです。多数の機能を持ち合わせたiOSアプリを提供する場合、ホーム画面風にアイコンを並べて表示すると都合がいいかも知れません。そのUIの参考にSESpringBoardを紹介します。起動しました。多数のアイコンがSpringBoardのように並んで...
どこが違うか分かりやすいObjective-C製の画像比較ライブラリ「WCBeforeAfter」
WCBeforeAfterはスライダーを使って二つの画像の表示範囲を切り替えるObjective-Cライブラリです。GitHubのDiff表示で画像もスライダーを使って比較できるようになっています。同じような表示をiOS上で実現する面白いライブラリがWCBeforeAfterです。起動しました。スライダーは中央にありま...
OS標準のクリップボードにも履歴機能を「Flycut」
FlycutはMac OSXのクリップボードを拡張して履歴管理機能を持たせるソフトウェアです。WindowsやMac OSXを使っていて不便に感じる点の一つがクリップボードが一つしか存在しないことではないでしょうか。Mac OSXにおいてそれを解決してくれるソリューションとしてFlycutを紹介します。メニューです。設...
軽量、高速なWebGLブラウザフレームワーク「EjectaGL」
EjectaGLはWebGLを使ったグラフィックスをObjective-C内で描画するブラウザです。iOS向けに高度なグラフィックスを実現するゲームなどを作ろうと思うと3Dグラフィックスを駆使する必要があります。しかしそれをWebGLを使いつつ、高速に描画できるフレームワークがEjectaGLになります。サンプルです。...
LINE連携型アプリを開発する際に「LineKit」
LineKitはiOSアプリからLINEへテキストや写真を送付できる連携ライブラリです。全世界で7,500万ユーザを突破してさらにその勢いを強めつつあるLINE。そんなLINEと連携するアプリを作る際に使ってみたいのがLineKitです。メイン画面です。文字が予め入力されています。画像の送信もできます。対応しているのは...
iPhoneに何が入っているのかチェック!「iHasApp」
iHasAppはiPhone/iPadにインストールされているアプリを一覧するソフトウェアです。iOSではURLスキーマを使って別なアプリケーションの起動ができます。それによってアプリがインストールされているかどうかのチェックができますが、それを大規模に一気に行ったのがiHasAppです。インストールされているアプリが...
各種オンラインサービスに対応したiOS写真取得ライブラリ「grabKit」
grabKitはFacebook、Flickr、Pinterest、Picasa、iPhoneのローカルストレージに対応した写真取得ライブラリです。スマートフォンが流行っており、写真コンテンツを扱うWebサービスも増加しています。そうしたサービスをまとめて一つのアプリ内で見せてくれるのがgrabKitです。デモアプリの...
ターミナル/RubyからMountain Lionの共有機能を実行「terminal-share」
terminal-shareはMac OSXのターミナルまたはRubyからMountain Lionの共有機能を実行するソフトウェアです。Mac OSX 10.8(Mountain Lion)では共有機能が追加されました。これはOSレベルでTwitter、Facebook、Flickr、iCloudといった各種ソーシャ...
LytroのファイルをFinderで閲覧「Lytro QuickLook」
Lytro QuickLookはLytroフォーマットのファイルをQuickLookに対応させるプラグインです。後から自在にフォーカスを変えられる魔法のカメラLytro。そんなLytroで撮影したデータは専用のフォーマットになっていますが、Lytro QuickLookを使えばQuickLook上で閲覧できるようになり...