AirPods Battery Monitor For MAC OS - AirPodsの充電状態をステータスバーで確認
AirPodsを使っている時、突然バッテリーがなくなって焦った経験はないでしょうか。ケースを使って充電もできますが、それすらバッテリーがないこともあります。普段から充電しておけばいのですが、ついつい忘れてしまいがちです。 もしmacOSとAirPodsを繋いでいるならAirPods Battery Monitor For MAC OSを使ってみましょう。macOSのステータスバーでAirPodsの充電状態が分かります。
AirPods Battery Monitor For MAC OSの使い方
イヤホン左右のバッテリー状態に加えて、ケースのバッテリー残量も分かります。
AirPods Battery Monitor For MAC OSはmacOSとAirPodsが接続されている状態でなければいけません。更新は適宜行われるので、バッテリーが少なくなってきたら充電すればいいだけです。これでバッテリーがなくなってしまう事態を避けられるでしょう。
AirPods Battery Monitor For MAC OSはmacOS用のオープンソース・ソフトウェア(MIT License)です。