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WebRTCはリモートと動画チャットをしたり、メッセージを送る際に使われる面白い技術ですが、サーバのセットアップなどに手間がかかるイメージがあります。もっと手軽に使えれば可能性が広がりそうです。

今回紹介するOffline Browser Communicationはローカルで立ててすぐに使えるWebRTCサーバです。

Offline Browser Communicationの使い方

Webブラウザからアクセスしているところです。

サーバ側のログ。

Connection State has changed connected 
DataChannel foo has opened 
This is my DataChannel message! 

Offline Browser Communicationは自分のローカルで立てて、二つのデバイス間でデータを同期したり、送受信できます。遠い遠隔地にある人との対話が目的ではないようです。ローカルで立てるならオフラインでも利用可能で、WebRTCを手軽に利用できるようになるでしょう。

Offline Browser CommunicationはGo製のオープンソース・ソフトウェア(MIT License)です。

pion/offline-browser-communication: Demonstration of a browser connecting to Pion WebRTC without a signaling server.

 

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