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サウンド周りは何かこったことをしようと思うと問題が発生するイメージがあります。例えば出力しているサウンドをそのまま録音しようと思っても簡単にはできません。そのための仮想サウンド(出力、入力側ともに)が必要になります。

今回紹介するScreamもそんな仮想サウンドの一つです。Windowsのサウンド出力をPCMマルチキャストに対応させます。

Screamの使い方

Screamのインストールです。管理者権限が必要です。

インストールすると出力デバイスにScreamが選べるようになります。

Screamはサウンド出力がPCMマルチキャストになります。そしてそれをLinuxであればPulseAudioやALSA、WindowsであればScreamReaderといったサーバで受信できるそうです(試していません)。ネットワーク越しで音楽を聴ける環境を構築する際に役立ちそうです。

ScreamはC++製のソフトウェア(ソースコードは公開されていますがライセンスは明記されていません)です。

duncanthrax/scream: Virtual network sound card for Microsoft Windows

 

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