子供の時はなんともなかったのに、大人になったら虫が苦手になったという人はたくさんいます。特に手のひらが敏感になったために、あの手足や体の感触が嫌になるようです。 そんな嫌がられる虫たちをWebブラウザに出現させるのがBugです。

Bugの使い方

蜘蛛や小バエ(?)が出現し、Webページ上を歩き回ります。

マウスを動かすと殺せますが、その死体はウィンドウ下部にたまっていきます。

Bugはその造形や死に方が微妙にリアルで嫌になります。もし何もしらなかったらデスクトップを触ったり、ぎょっとしてしまうはずです。ジョークソフトウェアですが、人によってはシャレにならない可能性を秘めていますのでご注意ください。

BugはJavaScript製のソフトウェア(WTFPL)です。

Bugs That Walk and Fly around your page Auz/Bug: Add bugs to your website