React/Angular/Vueといった新しい形のライブラリが登場したことで、これまで使えていたUIライブラリが使えなくなってしまいました。専用のタグを使っているため、それに合わせたUIデザインが必要になります。 そこで、もしVueを使って開発を行っているならば使ってみたいのがFish-UIになります。

Fish-UIの使い方

Fish-UIはVue向けに各種UIコンポーネントを提供します。まずはレイアウト。

グリッド。

ボタン。

メニュー。

カード。

ページネーション。

テーブル。

ドロップダウン。

ステップ。

タグ。

インプット。

ラジオ。

チェックボックス。

スイッチ。

セレクト。

カレンダー。

月表示もあります。

日付ピッカー。

時刻ピッカー。

フォーム。

メッセージ。

通知。

ポップアップ。

カルーセル。

タブ。

モーダル。

アップロード。

ツリー。

ツリーとセレクトの合わせ技。

区切り。

移動。

タイムライン。

画像。

Fish-UIは多数のUIコンポーネントを備えています。単純な入力系はもちろん、ツリーのような複雑なUIも簡単に実現できます。多くのコンポーネントが同じトーンで設計されているので、統一感のあるUIで作れるでしょう。

Fish-UIはVue/JavaScript製のオープンソース・ソフトウェア(MIT License)です。

fish-ui A Vue.js 2.0 UI Toolkit for Web. myliang/fish-ui: A Vue.js 2.0 UI Toolkit for Web