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HTMLのテキストエリアのUIが貧弱なのは有名な話で、文字入力が多いサービスにおいて素のテキストエディタをそのまま提供することはなくなっています。かといってかつてのWYSIWYGエディタのように機能がてんこ盛りなのも見かけません。

もっとスマートに、もっと使いやすい形で入力してもらうべきです。今回はWeb上にリッチなエディタ機能を提供するSlateを紹介します。

Slateの使い方

Slateの画面です。ツールバーは必要最低限に提供されています。

Markdownがサポート可能で、記法をリアルタイムに変換します。

ポップオーバーによるコンテンツの装飾機能。

リンクはダイアログで入力できます。

画像の差し込み。

コードのハイライトも。

Slateはフレームワークであり、カスタマイズしやすい形になっています。自分のサイトに必要な機能だけをピックアップして実装するのが良いでしょう。なお、執筆時点では日本語入力においては難があり、日本向けにはカスタマイズが必須です。

SlateはHTML5/JavaScript製のオープンソース・ソフトウェア(MIT License)です。

Slate

ianstormtaylor/slate: A completely customizable framework for building rich text editors.

 

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