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テストは様々なパターンが存在します。ユニットテストもあれば結合テスト、負荷テストなどもあります。いずれも目的に合わせて選択する必要があります。しかしテスト項目は人が考えるもので、ある意味限界があるかも知れません。

そこで試してみたいのがMonkey.js、Webベースのモンキーテストライブラリです。とにかく適当に触って入力してを繰り返すことで何か起きるかも知れない、そんな可能性を秘めています。

Monkey.jsの使い方

テスト中。クリックしたポイントに印がつきます。
テスト中。クリックしたポイントに印がつきます。

入力テスト。こちらもまたランダムな文字列を入力します。
入力テスト。こちらもまたランダムな文字列を入力します。

デモでは一つのページ上だけで行われますが、Monkey.jsを全ページで呼び出しつつ、自動実行し続ければ何かエラーが起こる可能性があります。URLごとに遷移してしまう場合はまだいいですが、Webアプリケーションで画面遷移を行わないシステムの場合はJavaScriptでエラーを起こす可能性はあります。

そういった人の手では難しい、とにかく長時間実行し続けることで起きるエラーを発見するには良いツールではないでしょうか。

Monkey.jsはJavaScript製のオープンソース・ソフトウェア(MIT License)です。

zhuochun/monkey

 

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