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JSONの利用範囲が拡大しています。エンタープライズ系ではXMLがまだまだ優勢だと思っていたのですが、Web APIが広がるのに伴って利用が進んでいるようです。そんな中で求められるのはより強固なJSONフォーマットです。

それを可能にするのはJSON Schemaです。検証可能なJSONによって入力値の正しさ、相互のメッセージ送受信を確かなものにするでしょう。そしてさらにJSON SchemaからValidな入力フォームを生成するのがJSON Editorです。

JSON Editorの使い方

JSON Schemaの例。
JSON Schemaの例。

このスキーマをJSON Editorにかけると次のようなフォームになります。
このスキーマをJSON Editorにかけると次のようなフォームになります。

色選択はピッカー表示になります。
色選択はピッカー表示になります。

入力値のバリデーションもリアルタイムに行われます。
入力値のバリデーションもリアルタイムに行われます。

住所入力は細かく分かれて行えます。
住所入力は細かく分かれて行えます。

オブジェクトに紐づく複数入力にも対応しています。
オブジェクトに紐づく複数入力にも対応しています。

JSON Editorを使えば入力フォームの作成がほぼ不要になります。つまりJSON Schemaさえきちんと作れば、その結果入力値の検証(クライアント/サーバサイド含め)、入力フォームの作成まで全て行ってくれるようになるのです。JSON Schemaを作ろうというモチベーションにつながりそうです。

JSON EditorはJavaScript製、MIT Licenseのオープンソース・ソフトウェアです。

JSON Editor Example

jdorn/json-editor

 

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