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Google DriveはともあれGoogleドキュメントやスプレッドシートを使っているという人は多いかと思います。Googleドキュメントを使って日々文章を書いている方に使ってみて欲しいのがGoogle Docs writing trackerです。

その名の通り、Googleドキュメントでの文章作成をトラッキングし、日々レポーティングしてくれるソフトウェアになります。

Google Docs writing trackerの使い方

正直セットアップはかなり難しいです。専用のスプレッドシートの作成とそのIDの保存、二つのスクリプトの作成、専用フォルダを3つ作成など手間がとても多いです。

スプレッドシートの名前は固定です。
スプレッドシートの名前は固定です。

セルの値も決まっています。
セルの値も決まっています。

フォルダを作成し…
フォルダを作成し…

さらにスクリプトまで。スクリプトの内容はGitHubにあるものをコピー&ペーストします。
さらにスクリプトまで。スクリプトの内容はGitHubにあるものをコピー&ペーストします。

準備ができるとRunメニューに項目が追加されます。
準備ができるとRunメニューに項目が追加されます。

初回はOAuth2の認証が求められます。
初回はOAuth2の認証が求められます。

実行中…
実行中…

そうするとこんな感じに記録されていきます。これは3回実行したからですが、基本は1日1回です。
そうするとこんな感じに記録されていきます。これは3回実行したからですが、基本は1日1回です。

スクリプト側の設定で1日1回自動実行するように設定できますので、そうすれば後は自動で記録、蓄積されていくといった具合です。

ユニークなのは更新された内容がEvernoteに自動で転送される点です。

緑色の部分が変更された箇所です。
緑色の部分が変更された箇所です。

Googleドキュメントで文章を書き、Evernoteも使っているという方は使ってみると面白いのではないでしょうか。

Google Docs writing trackerはJavaScript製、Creative Commonsのオープンソース・ソフトウェアです。

jamietr1/google-docs-writing-tracker

 

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