ITエンジニア/デザイナ向けにオープンソースを毎日紹介

過去分はこちら。

今回は2月分のまとめです。個人的な雑感としては、一般ユーザ向けによりも開発者向けのソフトウェアが多かったのではないかと(意図的にそういったソフトウェアを優先して紹介したのですが)。やはり開発者に役立つソフトウェアは良いものが多いですね。

10. Mappy.js - Googleマップでマーカーを立てるのに便利なjQueryライブラリ

Googleマップは地図を便利に使える存在ですが、プログラムと組み合わせようと思うと若干面倒なことがあります。そうした時にはサードパーティ製のライブラリを使うのがお勧めです。マーカーを立てたり、検索したりと言った操作をするならばMappy.jsが便利ではないかと思います。さっそく見ていきましょう。コードはこんな感じになります。面白いのはリファレンスとして画像をBase64エンコードし、それをそのまま配置しているところです。また、クリックでマーカー詳細を表示するかどうかはautoShowで制御できます。

9. quickstart-map-js - 地図で遊ぼう。ArcGISを使ったサンプル集

地図は位置情報と結びつけると凄く魅力的で面白いサービスになります。ArcGISというGISサービスの統合プラットフォームがあるのですが、これを使うと位置情報を含めた様々なデータが取り出せます。そのサンプルとして開発されているのがquickstart-map-jsです。Googleマップとはまた違う面白さがそこにはありそうです。quickstart-map-jsはいわばサンプル集ですが、地図を使って多彩な表現ができるのが分かるはずです。スマートフォンの流行もあって、外部での地図利用も多くなっています。ArcGISを使えばWeb上で面白い使い方が見つかるでしょう。

8. LaunchRocket - Homebrewでインストールしたサービスの起動/終了管理設定パネル

Mac OSXではLinux/Unix系のソフトウェアが手軽に使えますが、そのパッケージ管理としてよく使われているのがHomebrewです。筆者も様々なソフトウェアをインストールしています。そんな中、よく使っているのがMySQL/nginxなどのサーバ系ソフトウェアです。そうしたソフトウェアをインストールしている際にターミナルから起動、終了を行っているなら使いたいのがLaunchRocketです。環境設定パネルを使ってサービスの起動/終了が管理できますよ。インストール方法はバイナリをダウンロードする、コンパイルする、Homebrewを使ってインストールするの3つがあります。前者二つの方法を使うとHomebrewのスキャンが必要になりますので、Homebrewを使う方法をお勧めします。

以下はプレミアムのみです。

 

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