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プログラマであればVagrantをターミナルから使うのにさほど違和感はないと思いますが、デザイナーの方などがテスト用に配布された環境を構築して使う際にコマンドを打つのは多少面倒に感じるかもしれません。

そこで作られたのがVagrantX、Vagrantフロントエンドというべきソフトウェアです。VagrantXを使えばダウンロードしたVagrantfileを指定して簡単に仮想環境を扱えるようになります。

ディレクトリを指定するとVagrantfileを読み込んで仮想環境の状態が出ます。
ディレクトリを指定するとVagrantfileを読み込んで仮想環境の状態が出ます。

後は選択してupボタンを押せば仮想環境が立ち上がり、ステータスが変わります。

実行中。
実行中。

実行中の仮想環境を選択してsshボタンを押せばsshでログインができます。同じようにdestory/halt/provisionがVagrantX上で実行できます。

Vagrantは開発者のためのツールなのですが、意外と開発環境を整えることができない非開発者においても需要があります。そういった人たちに使ってもらうためにもVagrantXが大きな役割を果たせるかもしれません。

VagrantXはソースコードは公開されていませんがRubyMotionで開発されているとのことです。その点においても興味深いソフトウェアです。

VagrantXはMac OSX用のソフトウェアです。

Mac で Vagrant を GUI で操作できる「VagrantX」をリリースしました - Shin x blog

VagrantX

 

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