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おお、これは美しい…。

テキストエディタというのはコンピュータが生まれた時から存在するにも関わらず未だに新しい進化系が問われています。時代に合わせて変化しており、その時々のトレンドを取り込んだエディタが生まれています。

今はフラットなUI、シンプルなエディタが流行っているように感じます。そんな中生まれたエディタがLight Tableです。公式サイトには盆栽の写真があることからも分かる通り、とにかくシンプルでファイル編集に集中できる、そんなエディタのようです。

対応プラットフォーム

Windows/Mac OSX/Linux(32bit/64bit)となっています。今回はMac OSX版を試しています。

使い方

メイン画面です。左にファイル/フォルダブラウザが表示できます。
メイン画面です。左にファイル/フォルダブラウザが表示できます。

左側のファイルからワンクリックで開けます。ハイライターも組み込まれていますので開発がスムーズになりそうです。

コマンド検索ができます。インクリメンタルに機能が探せます。
コマンド検索ができます。インクリメンタルに機能が探せます。

実際機能はとても多いのですがその殆どはメニューから辿ることはできません。コマンドを開いてそこから選択して実行する形のようです。

検索と置換。検索文字列は入力する度に文字がハイライトされます。置換は一件ずつ、またはまとめて行えます。
検索と置換。検索文字列は入力する度に文字がハイライトされます。置換は一件ずつ、またはまとめて行えます。

ブラウザやNodeと連携させることができます。
ブラウザやNodeと連携させることができます。

HTMLやCSSを編集してその場で反映を確認したり、ClojureやNode、Pythonと連携して開発から確認をスムーズにできるようにしています。

内部ブラウザの立ち上げ。
内部ブラウザの立ち上げ。

ファイルをインクリメンタルに検索できる機能があります。
ファイルをインクリメンタルに検索できる機能があります。

基本的にキーボード派の人にとって便利な機能が多いです。個人的にここはプラスポイントですね。


以下は紹介動画です。

見た目はとてもシンプルで、その中で多彩な機能を呼び出すと言った仕組みになっています。特にWeb(HTML/JavaScript/CSS)やPython/Clojure/Nodeとの連携が想定されていますのでそういった言語を開発している方にとっては生産性が高まりそうなエディタと言えそうです。

Light TableはGPLのオープンソース・ソフトウェアです。

Light Table

LightTable/LightTable

 

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