Webアプリケーション開発に使えるJavaScriptテンプレート「OJ」
OJはJavaScript製、MIT Licenseのオープンソース・ソフトウェアです。
Webサイトは自由度が高すぎるのが逆に難点に感じることがあります。そこで試してみたいのがOJです。JavaScriptでコンポーネントを定義し、HTMLを出力するテンプレートです。
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例。ボタンやリストなどがオブジェクトとして定義できます。
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Backbone.jsとの連携もサポート。
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プラグインを使うことでYouTube埋め込みも簡単にできます。
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AceEditorプラグインもあります。
[](http://images.moongift.jp/2013/09/Screenshot 2013-09-14 15.28.28.1379168325.png)
GitHubボタンプラグイン。
OJではボタンなどを生成し、そのままclickなどのアクションを定義できるようになっています。よりWebアプリケーションとして開発がしやすいのではないでしょうか。もちろん出力されたHTMLはスタイルシートを使ってデザインできるようになっています。
MOONGIFTはこう見る
今後HTMLが業務システムとしても使われていく中では格好は良くないけれども目的は果たせるというデザインが必要なのではないでしょうか。Visual StudioによるWindowsアプリケーション、MS Accessによる簡易的なフォームアプリケーションはまさにそういった目的に即しています。
業務システムにおいて都度デザイナーがデザインして開発にフィードバックなどしていては時間がかかりすぎです。誰でもルールに沿って行えばそれなりのデザインになるくらいで良いのではないでしょうか。OJのように自動でHTMLを生成してくれるようなツールに合わせたデザインフレームワークの登場が待たれます。