ITエンジニア/デザイナ向けにオープンソースを毎日紹介

jzebraはJava製、LGPLのオープンソース・ソフトウェアです。

Webブラウザで印刷を行う場合、通常はブラウザ標準の機能を使い、印刷に不要な部分はスタイルシートで削除して制御します。しかし業務用システムなどでよりこだわった印刷を行いたい場合はjzebraを使ってみましょう。


デモです。最初にJavaアプレットの許可がいります。


許可します。


プリンタが取得できました。


ボタン一つで印刷が実行されました。


印刷する内容。テキストや画像が織り交ぜられます。

jzebraではRAWとPostScriptに対応しています。PostScriptの場合、Mac OSXであればプリンタの稼働状況からファイルのプレビューが可能でした。ファイルをダイレクトに印刷させたいといった時に便利そうです。

業務システムにおいて最も大事なのが出力です。その形式は様々ですが、一つは紙による印刷があります。紙と言ってもA4などに限らず複写式やロール紙など様々な形があります。Webブラウザの印刷機能だけではなかなかうまくいかないこともあります。

10年以上前に開発した時にはExcelにデータをインポートしてその中でプリンタの制御をした覚えがあります。jzebraを使えば多少の手間はあれどWebブラウザだけで詳細に制御した印刷ができるようになりそうですね。

jzebra - Free browser applet for sending raw commands to your printer - Google Project Hosting

 

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