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dropbox-indexはPython製のソフトウェア(ソースコードは公開されていますがライセンスは明記されていません)です。

DropboxのPublic機能を使うと簡単にファイルの公開ができます。一つのファイルであれば簡単ですが、複数のファイルの場合は一つずつファイルのURLをコピーしないといけません。これでは面倒なので、dropbox-indexを使ってインデックスファイルを生成しましょう。


最初にセットアップを行います。indexフォルダを作っている所がポイントです。


次は普通にPythonスクリプトをインストールします。そしてDropboxのPublicフォルダに移動します。


例えばこんな感じでフォルダを指定します。


後はDropboxにいくとこのように見栄えのいいインデックスが生成されます。拡張子はxmlです。


階層を辿ることもできます。

dropbox-indexはファイルの一覧を作成するスクリプトと言えます。そして生成するファイルはxmlであり、構造化されています。それをxsltを使ってHTMLに変換し、スタイルシートで見栄えよく表示する仕組みになっています。単なるHTMLで出力しない辺りに再利用性の良さを感じさせる面白いスクリプトです。


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Dropboxにおける複数ファイルの一括公開が簡単にできるようになるという利点は大きいです。写真を公開したり、音楽ファイルを共有したりするのに使えそうです。なおファイル一覧のXMLファイルは静的に生成されますので、更新したりファイルを追加/削除した場合は再度実行しないといけないので注意して下さい。

後はDropboxでは自動履歴管理機能があるので、indexファイルを更新するたびにファイルの一覧がどう変わっていったのか分かるようになります。サイズや最終更新日も取れるので、dropbox-indexを自動的に実行する仕組みにしておくと後で振り返った時にどんどん公開したい情報が更新されていっているのが分かるのが面白そうです。

Lunatrius/dropbox-index

 

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