ITエンジニア/デザイナ向けにオープンソースを毎日紹介

FriesはHTML/JavaScriptを使ってAndroidモックアップアプリを開発できるソフトウェアです。

Androidの普及はiOSを抜き去り、アプリもどんどん増えています。そんな中にあって必要になるのが素早くAndroidアプリを作る技術です。今回はWebブラウザを使ってモックアプリを作っていけるFriesを紹介します。


デモです。左側にAndroid端末のモックが出ています。


シンプルなタイトルを表示した例。


メニューを追加した例。


メニューアイコンをタップするとメニューが表示されます。


タブ。


ボタン。


リスト。


複数行のリスト。


iScrollにも対応しています。

Friesを使って作法に則って進めるとAndroid 4.0系のUI風モックアップアプリが簡単に作成できます。簡易的に作成できるなら、どんどん試して色々な機能を試すことができます。さらにPhoneGapなどでラッピングすればAndroidネイティブ風のアプリケーションになってしまいそうです。

FriesはHTML/JavaScript製のオープンソース・ソフトウェア(MIT License)です。


MOONGIFTはこう見る

iOSであればRatchetが同様の機能を提供します。どちらもHTMLを使ってどんどんモックアップを作っていけるのが特徴です。こうしたスクラップ&ビルドを繰り返すことで、目指すべき形に徐々に近づけていくことができます。

最初から理想的な形にするのはとても難しいです。だからこそカジュアルにはじめて、何度も失敗を積み重ねつつ考えるべきなのです。有名なWebサイト、アプリで元の形のまま維持しているケースは多くありません。進化や変化を受け入れることで、開発はよりスムーズになるはずです。

Fries

jaunesarmiento/fries · GitHub

 

MOONGIFTの関連記事

コメント

  • DevRel
  • Com2