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DrawicはSVGで作られたソーシャルサービス系アイコン集です。

新しいMacBook ProやiPad、iPhoneなどから導入が進んでいるRetina Display。これまでにないほど、奇麗な描画が特徴ですが、それによって画像などの粗さが目立つようになってしまいました。それを回避するには画像ではなくベクターを使うことです。今回はそんなチャレンジを行うアイコン集Drawicを紹介します。


アイコンは全部で15種類。全てSVGで作られています。


SVGだから拡大しても奇麗!


ファイル構成。全て真っ白なSVGなので注意。

Drawicは有名なソーシャル系サービスのアイコンをSVGで提供しています。Twitterのアイコンも新しいものになっているのが嬉しいです。16種類なので全てのパターンで使うには不足を感じるかも知れませんが、徐々に増えてくれることを期待したいですね。

DrawicはSVG製のソフトウェアです。ライセンスはTBAとなっています。


MOONGIFTはこう見る

iPhoneではアイコンが奇麗に表示されるように2倍の解像度の画像を用意するようになっていましたが、MacBook ProのRetina Displayにおいてアイコンを奇麗に表示させるためには1024x1024のアイコン(!)が必要になります。これはもはやアイコンと呼べるものではないですし、今後それぞれのディスプレイサイズに合わせて用意するのは現実的ではありません。やはりベクター化されるべきでしょう。

そうなれば最も有力なのはSVGになります。画像や写真のような細かなグラフィックスは難しいかも知れませんが、ドローとしてSVGは十分な機能があります。何年も前からあったにも関わらずなかなか利用されず不遇な思いをしてきたSVGですが、Retina Displayの登場によって一気に花開くかも知れません。

Drawic

hail2u/drawic

 

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