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StyloはWebベースのドローアプリケーションです。データの保存はできませんが、多機能です。

ドローという技術は応用範囲がとても広いです。IllustratorやFireworks、さらにVisioなどもドローソフトウェアと言えます。そんなドローをWebベースで再現するソフトウェアがStyloです。


四角を配置してみました。


日本語も問題ありません。


テキスト枠を追加。


枠の形を変えてみました。半径を入れるだけの簡単操作です。


色の変更はプロパティから。透明度も設定できます。


半透明のもの同士を重ねると重なった部分の色合いが変わります。

Styloはまるでローカルソフトウェアのような使い勝手を提供します。特にオブジェクトをドラッグした時に自動で補助線が出てスナップできるのは便利です。さらにキーボードショートカットやコンテクストメニューを使った重なり順の指定ができます。データの保存は今のところできませんが、JSONシリアライズされているとのことなので、それほど難しい訳ではなさそうです。

StyloはHTML5/JavaScript(CoffeeScript)製のオープンソース・ソフトウェア(MIT License)です。


MOONGIFTはこう見る

Styloはドロー系のWebアプリケーションとして必要な機能はほぼ用意されていると言えるでしょう。必要なものとしてはオブジェクト同士を線でつなげる機能くらいかも知れません。後はサーバに保存する仕組みを用意した後、他のユーザとコラボレーションできるようにすれば準備は完了です。

Web上だけで解決できる問題が多くなっています。今はまだできなくとも、近い将来できるであろう問題も多数あります(技術的に不可能ではなさそうと目処が立っている)。足りないのはそこに飛び込む勇気と情熱です。思い切って飛び込めば、そこには新しいWebの世界が広がっているかも知れません。

Stylo

maccman/stylo

 

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