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CoffeeConsoleはGoogle Chrome上でCoffeeScriptを記述して実行できる機能拡張です。

CoffeeScriptに慣れると素のJavaScriptが書きづらく感じるようになってしまいます。ChromeのデバッグでJavaScriptを書くのにストレスを感じていた方はCoffeeConsoleをぜひ使ってみてください。


インストールします。


インストールしました。すぐに使えます。


Webインスペクタを開きます。右端にCoffeeScriptというタブが追加されています。


開きました。左側に記述すると、右側に変換後のJavaScriptが表示されます。


リアルタイムに変換されます。そのままコマンド+エンターまたはShift+エンターを押すと実行されます。


console.logなどはConsoleタブで確認する必要があります。

CoffeeConsoleは一行単位で実行するのではなく、JavaScriptを何行も記載してまとめて実行するという形になっています。そのため、トライアンドエラーで出力を確認しながらスクリプトを作っていくというのには向かないかも知れません。とは言えJavaScriptを書かないで済むというのは非常に楽です。

CoffeeConsoleはGoogle Chrome用JavaScript製、MIT Licenseのオープンソース・ソフトウェアです。


MOONGIFTはこう見る

JavaScriptは丸括弧、波括弧が多い言語です。ハッシュでも関数でも波括弧を使うのでやたらと冗長的に見えてしまいます。その煩わしさを感じていた人にはCoffeeScriptの登場はまさに願ったりでした。多少の癖はあるものの、ほぼJavaScriptで行いたいことは全て出来ますので安心できます。

JavaScriptを捨てて新しい言語に乗り換えるのは困難ですが、CoffeeScriptはコンバーターでしかないのがポイントです。JavaScriptで感じていた面倒な部分を削り取るだけです。この考え方はプログラミング言語以外でも使えるでしょう。完全切り替えは工数が大きくかかると予想される場面において、コンバートする手法は妙手です。

snookca/CoffeeConsole

 

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