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TiHighlightはiPad上でTitaniumのコードを記述してその場で実行できるソフトウェアです。

iOSアプリの開発と言えば、コードを書いてコンパイルしてシミュレータを起動して実行…というのが一般的ですが、そんな状況を一変してしまうかも知れないのがTiHighlightです。


テキストエリアにTitaniumのコードが書かれているのが分かるかと思います。


Excuteボタンを押すと評価されて結果が表示されます。


背景色を変えてみます。


再度Excuteを押すと青に変わりました。


アラートを書いてみます。


アラートが表示されました。


デモ動画です。

TiHighlightはiPadアプリ上でコードを書いて、それをその場で評価して表示します。この方法であれば外部ファイルも読み込めそうです。スマートフォンアプリをインタラクティブに開発する、そんな時代が来そうです。今のところエラーが起きた際にハンドリングできないという問題があるようです。

TiHighlightはJavaScript/Titanium製、iPad用のオープンソース・ソフトウェア(Apache License 2.0)です。


MOONGIFTはこう見る

CI(継続インテグレーション)での基本は細かい単位でテストを繰り返してエラーが起きた際の気付きを早くする所にあります。つまりプログラミングは細かく作っていって、実装を確認したりテストした方が結果的に早く品質高く作れるということです。

ちょっと書いて試す、またちょっと修正して試す…というのはコンパイル系言語にはなかなか向きません。その代わりにブレークポイントの設置やラインごとの実行といった機能がある訳ですが、JavaScriptで書くならトライアンドエラーに慣れているのではないでしょうか。TiHighlightをうまく使えば開発効率がぐっと向上しそうです。

dbankier/TiHighlight

 

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