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CartoDBは位置情報データベースをクラウド提供するソフトウェアです。

地図を使ったWebアプリケーションは常に人気があります。そんな中、位置情報を格納できるDBをクラウドで提供するのがCartoDBです。


OSS阪の他、Webサービス版も提供されています。こちらはWebサービス版です。


まずサインアップします。


アカウントを作成します。サブドメインも決めます。


マッピングが終わってDNSに反映されるまでは少し時間がかかります。


ログインしました。これはダッシュボードです。


まずテーブルを作成します。


行を追加します。位置情報を入力します。


入力しました。


地図表示に切り替えると登録した位置にマーカーが立ちます。


マーカーに対応した情報も表示できます。


マーカーの色設定です。


SQL APIが用意されています。


マップ APIの説明です。

CartoDBはベースとしてPostGISを使っており、そのデータ取得方法であればSQLを使って取得できます。またデータの更新にも対応しています。

CartoDBはRuby/Ruby on Rails製、BSD Licenseのオープンソース・ソフトウェアです。


MOONGIFTはこう見る

クラウドでDBを提供するサービスが徐々に出てきています。MongoDBやCouchDBを提供するものは既にありましたが、PostGISを提供するというのはCartoDBがはじめてかも知れません。用途を限ることでユニークなサービスになっています。位置情報の場合、特定の場所の付近を返すと言った検索もあるので、クラウドで提供されるのは負荷分散としても魅力的かも知れません。

このような特定用途に限ったデータベース提供というのは今後十分考えられるようになるかも知れません。HTTPであれば分散した利用で負荷を分けたり高速表示させるのにぴったりです。他にどんなデータベースにニーズがあるか、それを考えるのは面白そうです。

CartoDB

Vizzuality/cartodb - GitHub

 

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