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YUMIはWindows上でLinuxのマルチブート環境を構築するソフトウェアです。USBメモリなどにインストールして使います。

YUMI(Your Universal Multiboot Installer)を使えばUSBメモリ一つに複数のLinux環境を入れられます。プロジェクトに合わせてOS自体代えてしまうなんてのも面白いかも知れません。


ライセンスの確認です。インストールは必要ありません。


インストールするドライブおよびOSの種類を選びます。Fedoraの他、Ubuntuなど実に数多くのOSが選択できます。


イメージファイルを指定します。


インストール前の確認です。MBRが上書きされるのでご注意ください。


YUMIから起動した画面です(公式サイトより)

後はCreateボタンを押すだけです。元々のOSのメディアがなくても、YUMIからISOファイルをダウンロードするリンクがついています。イメージファイルをダウンロードしたら、指定したUSBドライブにインストールします。複数のOSをまとめてインストールすれば、マルチブート環境の出来上がりです。

YUMIはWindows用のソフトウェア(ソースコードは公開されていますがライセンスは不明)です。


MOONGIFTはこう見る

先日USB3.0用で256GBのUSBメモリが発表されるなど、HDDが低価格化していく中でもUSBメモリは生き残っています。個人的にはデスクトップやラップトップではSSDやフラッシュストレージを使っている関係上、128GB程度なのでこのUSBメモリであれば十分に運用できそうです。

その上マルチブートになれば、OSを持ち歩いてどこでも同じ環境が実現できそうになります。WindowsをLiveCD化する技術もあるので、一つのUSBメモリで仕事もプライベートもこなせるOS環境が作れるようになるかも知れません。この手の技術はまだまだ見逃せません。

via Multiboot USB Creator YUMI

YUMI - Multiboot USB Creator (Windows) | USB Pen Drive Linux

 

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