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Delicious2EvernoteはJavaScriptでDeliciousブックマークデータをEvernoteのアーカイブ形式に変換する。

Delicious2EvernoteはJavaScript製のオープンソース・ソフトウェア。Evernoteを使っている人は、どんどん情報を登録していっていることだろう。情報の種類によって入れるサービスは選ぶべきだが、一カ所に集中させてしまうと探すのが楽になるというメリットがある。


ここにDeliciousブックマークを貼付ける

ブックマークをDeliciousに、メモをEvernoteにしていたがそろそろ統合したいと考える人もいるかも知れない。そんな方に使ってみて欲しいのがDelicious2Evernoteだ。

Delicious2Evernoteはその名の通り、DeliciousからEvernoteへ移行するためのソフトウェアだ。面白いことに、Delicious/Evernoteのアカウントを両方とも必要としない。ユーザ名すら無用だ。タネを言えば、Delicious2Evernoteは単なる変換ソフトウェアであって実際のデータ移行は手作業なのだ。


生成されたEvernoteアーカイブ

まずDeliciousからブックマークをダウンロードする。Delicious2Evernoteが指定するコマンドを実行するだけで良い。その結果をコピーしてDelicious2Evernoteの画面に落とす。そして変換を実行するとEvernote向けのアーカイブXMLが生成される。これをテキストファイルに貼付けたらEvernoteクライアントでインポートするという仕組みだ。

何とも変わった処理で、JavaScriptを使う必要があったのかと思ってしまう(Webブラウザベースなのでサイズの大きいXMLを描画するととても重たくなる)。インポートされるのはタグ、タイトル、URL、そしてノートとなっている。データを一元的に管理したい人は使ってみよう。


MOONGIFTはこう見る

サービスが違う以上、目的が異なるので向き不向きはあると思われる。だがEvernoteは全てを飲み込んでしまうくらいの許容量が売りだ。ブックマークのみならず、写真や動画でさえ入ってしまう。特に写真はOCR処理があるので検索対象になるのが利点だ。

データの一元管理を行えば、それだけ依存度は高まるが普段のどこで見たか忘れてしまった、という事態は防げるようになる。Evernoteに何かあればというリスクはあるが、そこは割り切りだろう。どうせ使うなら思いっきり頼ってしまうのが利口だ。

palaniraja/delicious2evernote - GitHub

 

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