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Pretty DiffはJavaScriptでテキストの差分を表示するライブラリ。

Pretty DiffはJavaScript製のフリーウェア(ソースコードは公開されている)。人は間違うものだ。現実世界では一度破壊してしまったものを復元するのは難しい。だがデジタルの世界であれば、バックアップを使ったり履歴管理をしておくことで以前の状態に戻すことができる。


差分表示

最近のサービスでは履歴管理が次々に取り入れられている。Dropbox、WordPress、Wikiエンジンなど様々だ。そんな履歴管理された内容をグラフィカルにチェックできるのがPretty Diffだ。

Pretty DiffはWebベースの差分表示ライブラリだ。JavaScriptやCSS、各種言語に対応する他、CSVの差分表示もできる(ただしCSVは各項目ごとに改行されて表示される)。差分表示はインライン、またはサイドバイサイドに対応している。


サイドバイサイド

JavaScriptなので、クライアントサイドのみの処理で表示が高速に行えるのが特徴だ。サーバサイドでDiffを取ってHTML表示するなら、JavaScriptへコンテンツを両方渡してPretty Diffで比較する方が高速だろう。コンテンツ系サイトで使えそうな便利なライブラリだ。


MOONGIFTはこう見る

間違った変更、間違った削除などからコンテンツを守るためにはバックアップや履歴管理と言った仕組みが必須だ。ローカルアプリケーションの場合は個人でバックアップを行えば良かったが、Webアプリケーションになるとバックアップの仕組みをサーバサイドで用意しなければならない雰囲気がある。

単純に過去のデータを表示するだけでも良いが、今のデータとの違いを確認したいという要望は必ず出てくるはずだ。Pretty Diffはサーバサイドの言語に左右されることなく使えるので可用性が高い。表示がちょっとプログラミング向けだが、そこさえ変えれば色々なコンテンツに対して使えそうだ。

Pretty Diff - The difference tool

austincheney/Pretty-Diff - GitHub

 

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