ITエンジニア/デザイナ向けにオープンソースを毎日紹介

monkeyは猿を見つけるシンプルなiOS向けのゲーム。

monkeyはiOS用のフリーウェア(ソースコードは公開されている)。ゲームはどんどん複雑化、高度化している。ゲームにハマっているときはそれでも良いだろうが、一旦ゲームから離れて戻ってきた時にあまりに高度だと手に負えなくなってしまいゲームをしたくなくなってしまう。


こんな感じで見つける

携帯電話やスマートフォンのゲームはその流れに逆行し、一気にシンプルな世界に戻ってきた。それでもまた難しいものもあるだろう。小さな子供と一緒に楽しむならmonkeyくらいのが良さそうだ。

monkeyはとてもシンプルなゲームだ。全部で9つのマスがあり、その中のどこかに猿が隠れている。それをタップしていって見つけるというゲームだ。タイマーがあるので一人でやっていかに早く見つけるかもよし、交代でチャレンジして見つけた方の勝ちとしても良いだろう。


スタート画面

とてもシンプルなゲームで、猿を見つける以外の機能はない。設定もなく、マスの数を変えられる訳でもない。だがこれくらいのが誰でもできるゲームとして面白いだろう。なおなぜかマスをタップした時、猿を見つけたときの音声だけは格好がいい。これを聞くだけでも価値があるかもしれない。


MOONGIFTはこう見る

iPhone、iPadと言えども大人だけがターゲットではない。むしろ子供を持った人がある程度いることを考えると、敢えて子供をターゲットに考えてみるのも面白そうだ。そうすると複雑なものは不可で、かなりシンプルに、音やアクションで楽しませるものが好まれるだろう。

monkeyにはルール説明も、何をすべきかも説明されていない。だが何となくタップすれば遊び方が分かるはずだ。そして何も説明されていないだけに子供たちの中でルールができて遊べるようになる。そんな可能性の広がりもゲームにはあるのだ。

rmd6502/monkey - GitHub

 

MOONGIFTの関連記事

コメント

  • DevRel
  • Com2