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Js2coffeeはJavaScriptファイルをCoffeeScriptへ変換するnode.js用ライブラリ。

Js2coffeeはJavaScript/node.js製のオープンソース・ソフトウェア。ここ数ヶ月で注目を集めているのがCoffeeScriptだ。JavaScriptの癖のある書き方をせず、オブジェクト指向的な記法でプログラミングし、JavaScriptファイルを生成する言語だ。


生成されたコード

実際、どれくらい違うのかやってみないと分からないだけに躊躇してしまっているかもしれない。そこでまずは既存のコードをCoffeeScriptにするとどう書くのか、Js2coffeeでチェックしてみよう。

Js2coffeeはJavaScriptファイルを読み込んでCofeeScriptに変換するソフトウェアだ。公式サイトではWeb上でJavaScriptからの変換を試すことができる。ものすごく短くなるかと言われるとそうでもないが、可読性は向上しているのに気付くはずだ。


公式サイトで試せる

元々CoffeeScriptはJavaScriptを生成する言語なので、逆にCoffeeScriptからJavaScriptを生成するというのは意味がないように見える。だが既存のコードをCoffeeScript化するとどれくらい違うのかチェックするのに便利だ。CoffeeScriptの世界に飛び込むきっかけになるだろう。


MOONGIFTはこう見る

CoffeeScriptはRails3.1で公式採用されると言われている。なぜCoffeeScriptか、という疑問に対してPrototype.jsやjQueryが作られた時と同じ現象ということができる。元々JavaScriptを普通に書くのが当たり前だったのに対して、今ではjQueryなどを使うのが当たり前になっている。

CoffeeScriptも今後、JavaScript以外の言語にも変換できるようになるかもしれない。そうなればサーバ、クライアントの両方がCoffeeScriptで書かれるようになるかも知れない。大きなフレームワークを読み込むのに比べてCoffeeScriptが必要なものだけを利用するので軽量になるという利点もある。ぜひチャレンジを。

Js2coffee: convert JavaScript code to CoffeeScript

rstacruz/js2coffee - GitHub

 

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