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PlayerはHTML5を使って作られたクライアントサイドだけで動作するMP3プレーヤ。

PlayerはHTML5/JavaScript製のフリーウェア(ソースコードは公開されている)。HTML5を使ったサンプルアプリケーションが次々に登場している。やはりHTMLとJavaScriptという開発環境の用意が殆ど何もいらずに開発、実行できるのが魅力なのだろう。誰でも新しいことにチャレンジできる。


再生中

そんなHTML5によるサンプルとして紹介したいのがPlayerだ。Playerは簡単に言えばWebベースのMP3プレーヤなのだが、特徴としてはサーバサイドの仕組みを一切使っていないということだ。

PlayerではMP3やOGGファイルの入っているフォルダを指定して実行する。そうするとその中にあるMP3ファイルを自動的にリストアップする。それに加えてID3を読み取って、楽曲名やアルバム、アーティスト名を一覧にする。もちろん音楽の再生も可能だ。

ファイルをアップロードする訳ではないので、すぐに再生が開始されるのも魅力的だ。対応ブラウザはGoogle ChromeまたはSafariとなっている。manifestファイルも同梱されているのでオフラインアクセスにも対応している。HTML5の魅力を引き出す面白いソフトウェアだ。


MOONGIFTはこう見る

HTML5は久々にWebテクノロジーでプログラマの心を揺さぶる技術になっている。一つ前であればRailsやAjaxといった技術がそうだったと言える。こうした技術は企業では取り組みづらいので、個人としてどんどんキャッチアップしていくべきだろう。

サーバサイドを使わずにどこまでできるのか探求してみるのも良い。サーバサイドを使わないならばごく小さなレンタルサーバでも動くし、GithubやDropboxを使って公開することもできるのが魅力だ。

MP3 Player

antimatter15/player - GitHub

 

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