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PasteFireClientはMac OSX用のオープンソース・ソフトウェア。iPhoneはソフトウェアキーボードなので、入力感がなく長文を入力するのは苦手だ。長いURLを入力したり、住所を間違えずに何度も入力するとなったらとても手間に感じるはずだ。


スクリーンショット(2010-03-10 11.29.08).png

Mac OSX向け。メールアドレス、パスワードは自由に入力する。

 

そこで使ってみたいのが母艦になるMac OSX/Windowsからメッセージを送るという手法だ。Webブラウザからであれば、PastefireというWebサイトから文字列をiPhoneに送るための仕組みがある。PasteFireClientはそのPC向けクライアントだ。


PasteFireClientはWindowsまたはSnow Leopard用のシステム環境設定パネルで、サービスを開始した後、コマンドキー+Ctrl+Shift+Vで選択しているテキストをPastefireのサーバに転送する。そしてiPhone側ではPasterfireというアプリ(無料)を使ってテキストをダウンロードするという仕組みだ。

サービスとして登録されるのでキーボードショートカット以外からでも利用できる。外部ネットワークを使うので、母艦と同じネットワーク上にない場合でも利用できる。逆に言えば外部サーバにテキストを預けるので、セキュリティについては各自で判断して欲しい。

執筆時のバージョン

 0.2a

 

PasteFireClient | Get PasteFireClient at SourceForge.net

 http://sourceforge.net/projects/pastefireclient/


 

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