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開発プロジェクトなどにおいて、タスクは細分化して個人レベルまで落とし込むことが良いこととされる風潮がある。だが実際その粒度まで落とし込むのは非常に手間のかかることだったり、プロジェクトの進行に合わせて状況が変化した時に柔軟な対応ができないといった問題がある。


ピクチャ 9.png

メイン画面

 

そのような場合は粒度はそこそこに、チームに対してタスクを割り当てて実際の作業はそのチームに任せるという方法が有効だ。そのタスクの管理はKonoLiveで行おう。

今回紹介するフリーウェアはKonoLive、ファイルやドキュメントの共有できるタスク管理ソフトウェアだ。

KonoLiveはAdobe AIR製のソフトウェアで、Windows/Mac OSX/Linuxで動作する。とは言え、なぜか日本語は入力ができないのでご注意いただきたい。タスクを投稿し、そこに他のユーザ(KonoLiveユーザ)を登録して共有できるのが特徴だ。


ピクチャ 8.png

タスクにGoogleドキュメントやBox.netのデータを貼付けられる

 

タスクはサブタスクに分割することもできる。そしてタスク内で他のメンバーと会話したり、タグを使って管理できる。面白いのはタスクに関してファイルを添付することができ、その添付ファイルをBox.netで管理するという手法や、ドキュメントをGoogleドキュメント上に保存して連携させることができる点だ。いずれもアクセス許可の仕組みを用いているのでKonoLive上にパスワードを保存する必要はない。

プロジェクトや作業の大枠によってコラボレートするメンバーを決められるので、大小、ビジネス/プライベートを問わず利用が出来そうだ。上手にタスクが管理できていない、と感じた際にはぜひ使ってみて欲しい。

 

via KonoLive Getting Things Done Software [ gHacks ]

Konolive GTD software, Getting things done software

 http://www.konolive.com/

 

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